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再び注目を浴びるテレワーク!多くのメリットをあらためてご紹介!

再び注目を浴びるテレワーク!多くのメリットをあらためてご紹介!

東京2020パラリンピック競技大会最中の2021年8月25日、新型コロナウイルス感染症拡大において緊急事態宣言の対象区域が21都道府県まで拡大されました。

政府はテレワークの活用や休暇取得の促進により、出勤者数の7割削減を目指すことを推進しています。

これまでにない感染拡大とされる第5波を迎え、三つの密を回避できるテレワークの導入が急がれます。

まだテレワーク導入に至っていない企業や導入を見送っている企業は、再度テレワークについて検討する必要があるでしょう。

今回は「innovation with ビジネスフォン」で何度かご紹介した記事を踏まえ、テレワークのメリットについてあらためてご紹介します。

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コミュニケーションツールの落とし穴…快適に業務を行うための解決方法とは?

コミュニケーションツールの落とし穴…快適に業務を行うための解決方法とは?

ビジネスシーンに必要不可欠なチャットやメール。

現代の業務に欠かせないツールのため、当たりのように使用していますが、どちらもすぐに返事をもらえる保証はなく、履歴が溜まって大事なメッセージが埋もれてしまうことがあります。

見落としてしまうことでトラブルへと発展しかねません。

便利だからといって深く考えずに使っていると、小さな問題が押し寄せてきていることに気付きにくいものです。

一方で、電話であればその場で会話が完結されるため、このようなトラブルは起きにくくなります。

今回は、あらためてチャット・メール、内線通話のメリット・デメリットを見ていきましょう。

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国際通話料金に悩む必要はない?!トビラフォン Cloudで解決!

国際通話料金に悩む必要はない?!トビラフォン Cloudで解決!

デジタル化が進んだことでテレワークが可能となり、人の移動は減少し働く場所を選べる自由な働き方ができる時代になりました。

インターネットを介することで業務が行えるようになり、テレワークだけでなく多拠点展開も広まっています。海外に支店を置く企業も増えてきました。

そんな中、コミュニケーションツール代表の電話は、高額になってしまう国際通話料金の課題があります。

しかし、クラウド型ビジネスフォンを利用することで、かかる費用を抑えることができるのをご存知でしょうか?

内線通話が無料になるところもポイントです。

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クラウド型ビジネスフォンで業務効率化を成功させた事例のご紹介

クラウド型ビジネスフォンで業務効率化を成功させた事例のご紹介

働き方改革、DX化、コロナ禍によるテレワーク導入の加速に伴い、注目が高まるクラウド型ビジネスフォン。

今回は、手持ちのスマホにアプリを入れるだけでビジネスフォンとしても使えるようになるクラウド型ビジネスフォン「トビラフォン Cloud」を実際に導入・活用されている企業様の声をご紹介します。

クラウド型ビジネスフォンは、固定電話から解放される大きなメリットがあります。

「トビラフォン Cloud」は独自の機能でさらに様々なメリットを生み出しました。

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ラベルやメモで機会損失を防ぐ!電話の管理が楽になる方法とは?

ラベルやメモで機会損失を防ぐ!電話の管理が楽になる方法とは?

たくさんのお客様とやり取りをしていると、それぞれのお客様がどんな対応状況なのかわからなくなってしまうことはありませんか?

相手からの折り返しを待っている状態であったり、架電を避けた方がいい相手であったり、早急な対応が必要な場合もあったりと、すべてを把握するのは大変です。

今回は、整理をするのが難しい電話対応状況の管理を、クラウド型ビジネスフォン「トビラフォン Cloud」に搭載されているラベル機能やメモ機能で行う方法をご紹介します。

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新規事業立ち上げの不安を払拭!テレワークにも有効な電話ツールとは?

新規事業立ち上げの不安を払拭!テレワークにも有効なツールとは?

新規事業立ち上げを考えている方、電話業務の応対管理に頭を悩ませていませんか?

新規の顧客を取りこぼさず、機会損失のない運用をするためには電話業務の仕組みを考える必要があります。

一方で昨今は、いつ緊急事態宣言発令や、まん延防止等重点措置がされるか状況が読みづらくなっています。

テレワークのためのツール導入を検討している企業は、コロコロと変わる情勢に導入のタイミングを計れずにいるのではないでしょうか。

今回は、新規事業立ち上げ時と昨今のコロナ禍、双方にとって有用なクラウド型ビジネスフォンについてご紹介します。

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BYODを円滑に導入するには?メリット・デメリットまで解説!

BYODを円滑に導入するには?メリット・デメリットまで解説!

個人のスマホやタブレットなどの端末を職場に持ち込んで使用するBYOD(Bring Your Own device)は、便利な反面様々な問題があり普及への壁となっています。

  • ボトルネックが多く、導入にまで至らない。
  • 導入済ではあるが、セキュリティ面の不安やシャドーITの懸念が残る。
    シャドーIT:会社が許可しない端末やサービスを業務に利用すること

社外からも社内システムへアクセスできる点でセキュリティ面に不安であったり、端末管理方法の確立や導入ツール準備の手間があったりします。
管理の難しい、許可のない端末を持ち込むシャドーITの懸念もあります。
さらに、端末のOSや機種が多岐に渡っていることで複雑化することも普及への壁となっています。

しかしBYODで得られるメリットが多いのも事実です。
今回はBYODのメリットやデメリット、導入時に気を付けなければいけないポイントをご紹介します。

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社内コミュニケーションをダッシュボードで管理!

ビジネスフォンの内線通話は、移動する必要がなく直接相手と会話できるため、離れた席のスタッフや他部署との連絡が取りやすく業務の効率化に繋がります。

また、内線通話は料金が発生せず、お手軽な社内コミュニケーションツールとしても利用できます。

しかし、雑談や業務に関係ない会話など行き過ぎた利用があったとしても、管理者からは気付きにくいものです。

今回は「トビラフォン Cloud」の持つダッシュボード機能を使った社内コミュニケーション管理についてご紹介します。

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電話の課題を自動で見える化。営業成績アップはダッシュボードで実現!

電話の課題を自動で見える化。営業成績アップはダッシュボードで実現!

自社の営業チームにおいて、 電話での営業活動やフォローアップがしっかり行われているか把握していますか?

ブラックボックス化しやすい電話業務は管理が難しく、企業が頭を抱えている課題です。

1回の架電で諦めていないか、大口案件を逃していないか、得意先を放置していないか、など目に見えないところにいくつも課題が隠れています。

今回は、通話における様々な情報を自動的に集約するダッシュボード機能を使って、課題を見える化し営業成績アップに繋げる方法をご紹介します。

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ハラスメントも見える化。ダッシュボードで解決!

ハラスメントも見える化。ダッシュボードで解決!

コロナ禍の影響でテレワーカーが増える中、電話を使ったハラスメントが増加し始めています。

社内においては不透明になりがちな電話を使ったパワハラ(パワーハラスメント)、コールセンターにおいては悪質なクレームによるカスハラ(カスタマーハラスメント)などが挙げられます。

管理職にとっては、到底見過ごすことのできないハラスメント問題です。

今回はクラウド型ビジネスフォン「トビラフォン Cloud」の持つ機能「ダッシュボード」を使って、ハラスメントを見つけ出す方法をご紹介します。

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