新規事業立ち上げを考えている方、電話業務の応対管理に頭を悩ませていませんか？
新規の顧客を取りこぼさず、機会損失のない運用をするためには電話業務の仕組みを考える必要があります。
一方で昨今は、いつ緊急事態宣言発令や、まん延防止等重点措置がされるか状況が読みづらくなっています。
テレワークのためのツール導入を検討している企業は、コロコロと変わる情勢に導入のタイミングを計れずにいるのではないでしょうか。
今回は、新規事業立ち上げ時と昨今のコロナ禍、双方にとって有用なクラウド型ビジネスフォンについてご紹介します。
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新規事業立ち上げの際の課題
新規事業立ち上げ時は新規顧客獲得が重要なポイントとなります。
電話での問い合わせを受ける中で、電話の取りこぼしや大切な会話内容を失念してしまい機会損失に繋がってしまうことは大きな損害です。
このような機会損失を未然に防ぐには次の機能が有効です。
- 会話内容の確認
通話録音機能で解決します。
大事な内容を相手に再確認する必要がなく、録音されたものを聞き直すことで相手に失礼のない運用ができます。 - 取りこぼし防止
電話に出られない時に、他の誰かが出られるようにするグループ着信機能が便利です。
別の電話に出ていたり、手が離せなかったりする場合にとても重宝します。
こういった機能はビジネスフォンで解決できますが、昨今のコロナ禍で普及しているテレワークにも対応したクラウド型ビジネスフォンがお勧めです。
クラウド型ビジネスフォンを選ぶ理由
テレワークを導入するかしないかについて、緊急事態宣言やまん延防止等措置をひとつの目安にしている企業は多く、コロナ禍が収束すればテレワークは必要ないと考える企業もあります。
しかし、コロナ禍だけに注目していてはいけません。
近年増加している突発的な自然災害時にも対応する必要もあり、BCPを考慮した場合テレワークに慣れておくことは必須です。
※BCP：「事業継続計画(Business Continuity Plan)」の略。
様々な災害時における事業の継続手段、早期回復のための策などをあらかじめ取り決めておく計画
参考
1) アフターコロナもスタッフを守るテレワーク。継続すべきその意味とは？
2) 異常気象による自然災害増加の時代、電話にできることとは？
トビラシステムズ株式会社の「トビラフォン Cloud」(https://tobilaphone.com/biz/cloud/)は、通話録音はもちろん、電話の取りこぼし防止に複数人が出られる機能(グループ着信)を搭載したクラウド型ビジネスフォンです。
導入までの時間が短く、最短翌営業日に利用が可能で、希望するタイミングですぐに利用することが可能です。
新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が発令された際には、急なテレワーク導入を必要とした企業から好評を得ました。
「トビラフォン Cloud」を選んだ理由
とある企業は、低コストと使い勝手の良さが決め手となり、「トビラフォン Cloud」の導入を決定しました。
新規事業が順調に進む中で、お客様からの電話問い合わせが増えたことで機会損失を防ぐため電話の仕組みを考え直す必要に迫られていました。
そんな中、希望のタイミングで導入が可能で、小規模な人数でも手軽に利用できるところから「トビラフォン Cloud」を選択します。
その結果、複数いるスタッフの会話品質を通話録音を使って管理・改善、グループ着信機能で取りこぼしを防止できました。
電話帳をスタッフ間で共有できる機能でスムーズな対応ができたり、あらかじめ登録されている事業者名称自動表示機能で迷惑電話を回避できたり、導入時から生産性の向上に繋がると喜ばれています。
・企業事例ご紹介
株式会社タカオ様 https://tobilaphone.com/biz/cloud/voice/cloud-voice-06/
スマホにアプリを入れるだけで利用可能な「トビラフォン Cloud」は物理的に機器を導入する必要がなく、急な出張やテレワークなどフレキシブルに対応ができます。
ニューノーマルな働き方が増えた現代に最適なツールです。
電話の課題でお悩みの方は、一度ご覧ください。
個人のスマホがそのまま使えるクラウド型ビジネスフォン トビラフォン Cloud
https://tobilaphone.com/biz/cloud/
問い合わせフォーム
https://tobilaphone.com/contact/cloud_form/
問い合わせ電話番号
050-3646-2079
