通話録音で記録を残し、電話での交渉も安心に。
防犯対策にも効果的。
G&C債権回収法律事務所 川口様(大阪府)
Profile
事業内容 | 法律事務所(債権回収など) |
---|---|
従業員数 | 3名(弁護士2名、事務員1名) |
公式サイト | https://grandciel-law.jp/ |
風俗トラブル専用サイト | https://fuzoku-trouble.jp/ |
この事例のポイント
- 重要な会話が日々交わされる法律事務所にとって、通話録音は大切な機能
- 通話録音データは「言った・言わない」の水掛け論防止や、トラブル発生時の証拠になる
選定
容量豊富な通話録音機能で、後から会話を確認できて安心
- ートビラフォンBizを導入しようと思ったきっかけは何ですか?
- もともと、すべての通話を録音したいと考えていました。前に所属していた事務所でも、全通話録音のシステムを使っていました。独立した他の弁護士がトビラフォンBizを使っていると聞いたので、「私もそうしよう!」と思い、開業時からトビラフォンBizを導入しています。
- ー ありがとうございます。導入の際に重視したポイントはありますか?
- 機能面では、管理画面で通話録音を確認し、すぐにダウンロードできるかどうかを重視しました。事務員さんでは対応できない電話の場合も、録音データをダウンロードしてあとから聞けばいいので便利ですね。録音可能時間の長さも重視しました。録音時間は多ければ多いほどいいと思います。全通話録音ならその都度録音しなくてもいいので、重要な会話があった場合でも安心です。
効果
法律事務所にとって、通話録音の重要性とは?
たとえば、書面で交わさずとも、電話での交渉で契約を成立できる場合もあります。その際、録音データがないと、あとから「言った・言わない」の水掛け論になってしまうことがありますが、録音が残っていれば立証できます。合意を証明するためには、通話録音システムはあった方が安心ですね。あとから聞き直したり、重要な通話はダウンロードしたりしています。