-
迷惑電話検出率※1
約97%以上
-
月間迷惑電話ブロック数※2
約108万件
-
月間電話番号アクセス数※3
約2600万件
- ※1迷惑電話検出率とは、固定電話向けサービスの一部からの統計値で、総着信から1) 迷惑電話番号リスト 2) 利用者が設定した拒否リスト・許可リストに合致したものを除いた数(分母)のうち、利用者が拒否リストに登録をおこなった数(分子)の割合を表します。
- ※2月間迷惑電話ブロック数とは、固定電話向けサービス・モバイル向けサービス全体の統計値です。ただし、統計値の取得がおこなえない一部のモバイル向けサービスは含まれておりません。
- ※3月間電話番号アクセス数とは、モバイル向けサービス全体の数の推定値です。モバイルの一部のサービスをサンプルとし、モバイル全体のアクセス数を推定したものになります。
- ※1〜3は2019年1月時点の集計データです。
迷惑電話番号データを収集・分析して作られた
独自の迷惑電話番号リストをユーザー全体に共有し、
まだかかってきていない迷惑電話まで強力にブロックします。
各大手通信キャリアのオプションパックとして、
迷惑電話フィルタ製品が採用されています。
データベースの
高品質化に向けた
取り組み
アルゴリズムによる情報抽出に加え、人が判断することでデータベース品質を高め、誤検知の発生を抑制

迷惑電話フィルタの効果
総着信回数に占める
迷惑電話等の割合
約5件に1件は
特殊詐欺等の
迷惑電話着信
迷惑電話等着信時の
検出率の状況
検出率は
約99%をマーク
-
1当社調べ
-
22018年における、固定電話向けフィルタのみのデータを記載
-
3迷惑電話番号とは、当社の迷惑電話データベース内に蓄積されている電話番号のことを言い、具体的には警察提供の特殊詐欺に使用された電話番号、利用者の拒否登録番号、当社独自の調査により迷惑電話と判定した番号のことを指します。
-
4検出率とは、利用者が着信した電話番号のうち、本来、当社の迷惑電話リストでフィルタすべき電話番号がどの程度含まれていたのか件数割合を測る指標です。
高品質な
電話番号データベースによる高い参入障壁
0.2%にも
満たない低い誤検知率
誤検知率はAverage0.10%と、
セキュリティ対策製品として
高い品質を確保
セキュリティ対策製品として
高い品質を確保
● 誤検知率の定義・・・
誤検知率とは、当社の迷惑電話リストによって自動的に拒否や警告がなされた件数のうち、利用者が許可した件数の割合です。
迷惑電話フィルタの
ポイント
-
POINT1
警察・自治体など、
公的機関による情報を反映犯罪に使用された危険な電話番号情報などを収集し、システムに反映しています。
-
POINT2
ユーザーからの情報提供迷惑電話フィルタ製品を使うユーザーから情報提供された迷惑電話番号を共有することで、トビラフォン製品の利用者全体で自動的に着信拒否が可能です。
-
POINT3
公的機関や法人などの
電話番号もデータベース化トビラシステムズの電話番号リストには、一般に公開されている公的機関や法人の電話番号も登録されています。これらは個人の電話帳に登録されていなくても自動的に発信者情報を表示しますので、安心して電話に出ることができます。
製品一覧PRODUCT
-
固定電話用
-
ビジネス用
-
モバイル用
迷惑電話フィルタ
活用シーン
-
トビラフォン
固定電話用個人事業を経営しており、仕事中に何度もかかってくる営業電話を何とかしたくてトビラフォンを購入。出る必要のない営業電話を未然にブロックしてくれるので、仕事に集中できるようになりました。
-
トビラフォンBiz
光回線用しつこい営業電話に仕事をジャマされ、対応する事務員は困っていました。トビラフォンBizを導入したら営業電話がピタリと止み、仕事がラクになったと喜んでいます。便利な全通話録音機能を使って、お客様との重要な会話も後から聞き直すことができます。
-
トビラフォン
モバイル仕事でスマホを使用する機会が多く、着信相手が誰なのか判断に困ることも。トビラフォンモバイルアプリなら、法人や公共機関などの電話帳に登録していない電話番号も名前を表示してくれるので、落ち着いて電話に対応できます。