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トビラシステムズがテクノロジー企業成長率ランキング「2019年 日本テクノロジー Fast50」で17位を受賞。直近3年間の収益成長率205.84%を記録。 |迷惑電話フィルタ

トビラシステムズがテクノロジー企業成長率ランキング「2019年 日本テクノロジー Fast50」で17位を受賞。直近3年間の収益成長率205.84%を記録。

トビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:明田 篤、証券コード:4441、以下「トビラシステムズ」)は、有限責任監査法人トーマツ(本社:東京都千代田区、包括代表:國井 泰成)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(TMT)業界における収益(売上高)に基づく成長率上位 50社「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast50」にランクインし、50位中第17位となりました。当社は直近3年間の収益(売上高)成長率205.84%を記録しました。(https://www2.deloitte.com/jp/fast50/2019

fast50_2019

トビラシステムズは「私たちの生活 私たちの世界を よりよい未来につなぐトビラになる」を理念とし、特殊詐欺をはじめとする犯罪から人々を守る迷惑情報フィルターの開発および提供により、テクノロジーで社会課題解決に挑んでまいりました。

昨今3年間では、ソフトバンクとKDDIのオプションパックに採用されている当社の迷惑情報フィルターサービスでの迷惑SMS対策機能追加や、法人向け展開など、当社サービスの拡充に尽力してまいりました。2019年8月時点で、当社の迷惑情報フィルターサービスの月間利用者数は340万人を超えました。当社は今後も、人を守るセキュリティサービスの成長に努めてまいります。

日本テクノロジー Fast50とは

日本テクノロジー Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で17回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。

当プログラムに関する詳細については、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast50のサイトよりご覧いただけます。(http://www.deloitte.com/jp/fast50

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