通話録音システム活用で「言った・言わない」トラブルを回避
清水工業株式会社様（神戸市）
Profile
| 事業内容 | クレーン作業、及び橋梁架設をはじめとする各種工事施工 |
|---|---|
| ホームページ | https://www.shimizuk.co.jp/ |
この事例のポイント
- 録音容量の大きさと、既存の電話システムに追加設置ができる導入のしやすさが魅力的
- 能動的に操作せずとも、自動的に迷惑電話ブロックや通話録音ができる
選定
録音容量が大きく、既存の電話システムに簡単に追加できるのが魅力
- ―トビラフォンBizご導入の経緯を教えてください。
- 現在使用している電話システムでは通話録音操作が煩雑で、実質的には使えないことに不安を感じていました。
そんな時にトビラフォンBizの存在を知り、録音容量が非常に大きいこと、包括的に録音が可能であることが導入の決め手となりました。利用中の電話システムに簡単に追加設置できることにも魅力を感じました。
効果
自動的に通話録音ができて、「トラブル発生時の保険」に
- ―実際にトビラフォンBizを使ってみたご感想を教えてください。
- トビラフォンBizでは通話録音システムに加え、迷惑電話や営業電話のブロックにも効果を感じています。
社員にはトビラフォンBizの導入時にはその機能、使用方法について告知しましたが、普段はあまり意識しないでいいと伝えています。とはいえ、1日数件の迷惑電話ブロックはされているようで、社員の負担軽減に一定の効果はあると思っています。
当社としては、トビラフォンBizを「通話上のトラブルが発生した時の保険」という位置づけで捉えており、普段はほとんど意識的には利用しません。ただ、「言った・言わない」のトラブルが発生した際に、「通話内容を録音していますよ」と伝えるだけでも十分効果があります。実際に、通話内容を相手に聞かせて納得してもらった事例もあります。