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株式会社エムズ・システムサービスの導入事例|トビラフォン Biz |クラウドPBX・ビジネスフォン・迷惑電話対策のトビラシステムズ

発信電話番号を管理して、架電時の不安を解消!
安心して仕事ができる“保険”としてのトビラフォンBiz

株式会社エムズ・システムサービス 巻田様(滋賀県)

Profile

事業内容ネットワークカメラ、ビジネスフォン、回線取次、複合機、インターネットセキュリティなど、オフィス環境の総合プロデュース
ホームページhttp://www.ms-sys.co.jp

この事例のポイント

  • トビラフォンBizの「発着信ポリシー」機能を活用し、架電禁止番号を自動でフィルタリング
  • 架電禁止番号に電話を掛けてしまう不安を払拭し、コールセンターの業務が安心に
課題
コールセンターの架電業務でトラブル発生!対策として出会ったトビラフォンBiz
―はじめに、エムズ・システムサービス様の会社紹介をお願いします。
当社では「困った時はエムズに聞いてみよう」を合言葉に、会社のさまざまな面倒や困りごとを一手にお引き受けいたします。ネットワークカメラ、ビジネスフォン、回線取次、複合機、インターネットセキュリティなど、商材によって問い合わせ先が違ったとしても当社で幅広く対応が可能です。
滋賀県に本社を構えた地域密着型の商売で、お客様がオフィスのことでお困りの際にはすぐにエムズ・システムサービスを思い出していただけたら、と考えています。
―トビラフォンBizを導入するきっかけは何だったのでしょうか?
当社ではコールセンターを設け、アポインターが電話で営業をおこなうスタイルをとっています。今まで大きな問題はなかったのですが、某メーカーの商品を販売する際に、当社が誤って架電禁止リストに該当する番号に電話をしてしまい、クレームが入ってしまったことがありました。

そのような問題が発生し、もしもの時のためにやはり対策をしておいた方がいいのではないか?という話になりました。そんな時に出会ったのがトビラフォンBizでした。
効果
「発着信ポリシー」機能の活用で、架電業務が安心に
―普段、トビラフォンBizをどのように活用していますか?
トビラフォンBizの機能のひとつ、「発着信ポリシー」を活用しています。他の会社だと、かかってくる迷惑電話をブロックする目的で使っているところが多いかもしれませんが、当社に対してかかってくる迷惑電話はほとんどありません。その代わり、かかってくる電話ではなく、当社から外部にかける電話を制御・管理するのにトビラフォンBizが役立っています。
―着信時ではなく、発信時に特に役立てていただいているのですね!どのように活用されているのか、詳しく教えてください。
販売メーカーから当社に、架電禁止の電話番号リストが週一回届きます。そのリストをトビラフォンBizの電話帳に登録して、該当する電話番号に架電しようとすると自動でシャットアウトできるようにしています。
―トビラフォンBizを導入して、変化はありましたか?
かけるべきではない電話番号に間違ってかけてしまうことが減ったのは、よかったと思います。「架電禁止の番号に間違ってかけてしまったらどうしよう」という不安が、トビラフォンBizを使い始めてからは少なくなったと思います。安心感が出て、気持ちがラクになりました。
―エムズ・システムサービス様と似た業態の販売店では、同じような悩みを抱えている方がいるかもしれません。トビラフォンBizの導入を検討されている方に向けて、ひと言お願いします。
普段そこまでクレームや問題が起こることはありませんが、トビラフォンBizを使っていれば、いざ問題が起こってしまった際の“保険”になると思います。言った・言わないの問題になったときに通話録音機能で会話を確認したり、架電禁止番号は自動的にシャットアウトしてくれたりと、安心して仕事できる“保険“として使うのは一つの方法だと思います。
―ありがとうございました!

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