1.迷惑電話フィルタ
導入の瞬間から迷惑電話番号リストが迷惑電話を強力ブロック！
自社で着信拒否リストを作成するだけでは、増え続ける迷惑電話には対応できません。トビラフォンは、トビラフォン契約者が拒否登録をした電話番号のデータを管理サーバに集め、独自の迷惑電話防止技術で迷惑電話番号リストを生成しています（特許取得済）。
随時更新される迷惑電話番号リストは「トビラフォン Biz専用装置」に送信され、着信した迷惑電話番号と照合。迷惑電話の場合は自動で着信拒否を行います。もちろん、個別での着信拒否・着信許可登録も可能です。
すでに、登録されている迷惑電話番号は約30,000件以上！これらによって、まだかかってきていない未知の迷惑電話番号まで拒否することが可能となります。
こういった迷惑電話を自動で着信拒否します。
実際にあった迷惑電話をご試聴いただけます。
電力会社をかたる
迷惑電話買取会社からの
迷惑電話
迷惑電話フィルタの特徴
着信や発信の制限
最大15万件
電話帳に登録した電話番号に種別を付与することで、安全な番号として着信・着信拒否・発信制限のルールを設定して運用いただけます。電話帳登録可能件数は標準1万件(オプションで最大15万件)。豊富な登録可能件数により不要な番号を整理する手間を省けます。
万全の
セキュリティ
通信はすべて暗号化されていますので、ネットワーク上における盗聴やなりすましといった犯罪行為を防止することができ安心してお使いいただけます。
故障時も電話は
ご利用いただけます
万が一当社製品が故障しても、電話としての機能は通常通りご利用いただけますので、業務に影響致しません。
迷惑電話番号も
かんたん登録
履歴一覧や検索結果より、電話帳登録や迷惑電話番号もかんたんに登録できます。
非通知も
拒否設定できる
非通知からの着信も拒否設定ができます。
2.通話録音システム
聞き逃しゼロで
電話トラブルを未然に防ぐ
発信側、着信側双方の通話内容をクラウドサーバに録音します。
音声ファイルはMP3形式で保存されますので、Windows、Macの汎用プレーヤーで簡単に再生することができます。トラブル対策や重要な情報・用件の保存などに有効です。
通話録音による
メリット
業務効率の改善
通話内容をクラウドサーバに録音。外出先から通話内容を聞くことができるので、依頼や発注の確認ができ、ミスを減らせます。
顧客満足度の向上
お客様に褒められたなどの効果的な応対や、お叱りを受けた応対などを共有することで、オペレーターがスキルアップし、顧客満足度の向上につながります。
コンプライアンスの強化
コンプライアンスの遵守が非常に重要です。重要な情報・用件の保存することで「言った・言わない」の争いを防ぎ、訴訟リスクを軽減します。
通話録音の特徴
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録音ファイルの
検索が可能ブラウザ上の管理画面より、名称や電話番号、時間帯で検索して音声ファイルの再生が可能です。データは着発信の日時、発信、着信ごとに別のファイルに保存されます。
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ブラウザ上で再生可能
ブラウザ上で再生可能なため、新たな再生ソフトの導入が不要です。ユーザーはPCのブラウザでマイページ上から名称や電話番号、時間帯で検索して録音データの再生ができます。
ダイヤルイン対応
発信者番号ごとに録音ON/OFFの切り替え設定が可能です。
こちらより通話音声の録音サンプルをご試聴いただけます（約1分）
音声テキスト化 システム構成
（有料オプション）
3.集中型管理システム
データの一元管理で、
発着信履歴・録音ファイルがすぐに見つかる
発着信履歴はトビラシステムズのサーバに保存されます。通話履歴や録音データが一元管理されますので、通話日時や、相手先名称（電話番号）、通話時間を指定して検索することができます。
過去の通話内容の録音データも、WEB管理画面から簡単に検索・再生することができます。
集中型管理システムの特徴
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1画面で必要な情報が一覧できる解りやすいレイアウト
着信・発信、日時、相手先の番号、自局の番号など、1画面で必要な情報が一覧できます。
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過去の履歴も簡単に
閲覧できます1ページに最新情報より20件(20、50、100件選択可)表示されます。下部リンクより過去の履歴も簡単に閲覧できます。
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欲しい情報も簡単に
検索できます種別（着信・発信）、相手先電話番号、着信電話番号など詳細な検索が可能です。
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発着信ポリシーも各社ごとにカスタマイズ可能です
着信の許可・不許可、録音のON・OFFなど、発着信ポリシーも各社ごとにカスタマイズ可能です。
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スケジュールに応じてアナウンスを流すことができます
休日や業務終了などの予定をマイページに設定することで、自動的に設定した応答を流すことができます。
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アカウントごとの権限設定が可能、安心して運用できます
アカウントごとの権限設定が可能。「管理者」や「閲覧のみ」などアカウントごとに権限を設定できます。
4.IVRシステム
自動応答機能（IVR）
担当者に繋ぐ前に自動音声ガイダンスを流し、電話を振り分ける機能です。問い合わせ内容に合わせた担当者に繋いだり、音声で自動応答したりすることで無駄な電話対応の時間を減らし、直接対応が必要な電話のみ受け取ることが可能です。
自動応答機能（IVR）で多彩なアクションが使えます
電話番号呼び出し
応答可能なオペレーターがいない場合にお客さまからの入電を保留状態にし、オペレーターが空き次第通話をお繋ぎする機能です。回線管理で登録した電話番号を設定することができます。
番号選択アナウンス再生
入電に対して「○○に関するお問い合わせは△番を押してください」といったアナウンスを流し、入電理由に応じた番号を入力してもらうことにより、通話を振り分けます。
アナウンス再生
設定したアナウンスを流します。利用可能なアナウンスは、「アナウンスファイル管理」に登録されている、種別が「IVR」または「拒否」のアナウンスです。
留守番電話
入電を留守番電話に繋ぎ、伝言メッセージを録音します。利用可能なアナウンスは、「アナウンスファイル管理」に登録されている、種別が「留守番電話」のアナウンスです。
もう一度再生
アナウンスをもう一度再生します。
Webでカンタン設定
着信対応のアナウンス音声も充実
着信対応のアナウンス音声も充実しています。デフォルトで17種をご用意しておりますのでご自由にお選びいただけます。
一部のアナウンス音声をこちらからご試聴いただけます。
拒否メッセージ
（汎用1）『おそれ入りますが、このお電話はおつなぎできません。』
録音告知メッセージ
（汎用2）『お電話ありがとうございます。このお電話は、サービスの向上を目的とし、お客様との会話を録音いたします。予めご了承ください。』
着信対応アナウンスは、
独自に追加することもできます
オリジナルの着信対応アナウンスを追加することもできます。
対応ファイルはMP3、WAV、OGGなど。
アナウンスファイル音声合成
日本語・英語・中国語のテキストで入力したメッセージを、アナウンスファイルとして作成することが可能です（500文字まで）
入力後「視聴」ボタンですぐに音声を確認することもできます。
日本語
英語
中国語