トビラフォン Biz

Customer Harassment countermeasure

カスタマーハラスメント対策

安心の職場環境を実現!
カスハラ対策はこれ一台で

東京都で全国初の「カスハラ防止条例」が成立、他自治体も検討続く

自社の従業員が取引先からハラスメントの被害を受けた場合に十分な対応を行っていないと、
事業主は安全配慮義務違反として当該従業員に対して損害賠償責任を負う恐れがあります。
引用:厚生労働省

カスタマーハラスメントによる問題

安全配慮義務違反従業員への対応が不十分だと、企業は損害賠償責任を負う可能性があります。
離職率の増加従業員のストレスが原因で、離職率が高まります。
業務効率の低下ストレスやトラブルにより、業務効率が低下します。
ブランドイメージの損傷対応不足が公になると、社会的信用を著しく損ないます。
顧客満足度の低下従業員は顧客を恐れるようになり、適切な対応が出来なくなります。

カスハラへの対応策の具体的な取り組み内容では「顧客対応の記録」が20.1%でトップ」

電話によるカスハラ対策で役に立ったのは
「録音告知メッセージ」
「自動通話録音」

帝国データバンク調べ 有効回答企業数:11,068社

カスハラ対策

お使いのビジネスフォンにトビラフォンBizを取り付けるだけ!効果はすぐに

カスハラ対策

トビラフォンBizならカスハラ電話が掛かってきたその瞬間から、この一台で総括的に対策できます

迷惑電話を自動ブロックブラックリストに登録された番号からの着信を自動で制限します。
録音告知自動アナウンスを流すことによりカスハラ電話を未然に防止します。
全自動通話録音通話はずべて自動的に録音され手間はかかりません。
自動音声ガイダンス(IVR)特定の番号からの着信を適切な部署に自動的に振り分けます。
WEB管理画面で可視化すべての通話内容をWEB管理画面で簡単に確認・管理できます。
通話内容のテキスト化聞き返す時間を大幅に削減します。※オプション機能

User Case

導入事例

某企業様の導入事例

ー「トピラフォンBiz」を導入した理由を教えてください。
東京都で企業のカスタマ ハラスメント(カスハラ)対策が義務化されるというニュースを見たことが、導入検討のきっかけでした。
当初は自社がカスハラに困っているとは感じていませんでしたが、社内で確認したところ、お客様や取引先様からの強い口調のお叱りが頻繁にあることが分かりました。電話対応はどうしても個人に依存しがちで、対応者のストレスが溜まりやすく、また周囲もそのストレスに気づきにくい状況でした。そこで「 トビラフォンBiz」の説明を受けたところ、簡単に使えそうで効果がありそうだと感じ、即導入を決めました。

一実際に「トピラフォンBiz」を導入してみて、業務に変化はありましたか。
特に「録音告知機能」がカスハラの抑止につながっていると感じます。また、対応の電話履歴や音声が自動で記録されるため、何か問題があればすぐに確認し 、周囲に相談できる点で職員のストレス防止に非常に役立っています。

京都府長岡京市様の導入事例

ー長岡京市におけるカスハラ対策の方針はどのようなものでしょうか。また、市民に対し、カスハラ対策を明示することは考えていますか?
現状はカスハラに対する意識が高まってきており、市としては今まさに対策を進めているところです。
実は、警察OBの方の協力を得ながら、職員向けにカスハラに遭遇した際の相談窓口の整備をしています。一方で、明確なカスハラの定義や、対策方針といったところはまだ検討している段階で、引き続き整備をしていく予定です。市としてカスハラ対策の取り組みを市民に表明することも、不当なクレーム抑制のための一つの方法になると考えています。
▶京都府長岡京市様の詳細な導入事例はこちら

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早めのカスハラ対策を!

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