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全国展開のサービスとクラウドビジネスフォンは相性抜群。050番号が与えたメリット 株式会社スマテン トビラフォン Cloudの導入事例 株式会社スマテン|トビラフォン Cloud

スマホを使える人なら誰でも使える操作性。
外線番号の汎用性が圧倒的。

株式会社スマテン

Profile

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事業内容インターネットサービスの開発・運用
消防点検アプリ「スマテンUP」
建物総合業務管理saas「スマテンBASE」
従業員数10名(2021年3月時点)
ホームページhttps://corp.sumaten.co

災害大国の日本では、万が一に備えた防災対策が非常に重要である。特に建物の防災において重要となるのが、消防設備やエレベーターなどの法令点検。ニッチだが必要不可欠なニーズに対し、法令点検の総合プラットフォームを開発・提供するのが、スマテンだ。2018年に創業したこのスタートアップ企業では、少数精鋭のメンバーが全国からリモートワークを行っている。電話業務の課題解決策として「トビラフォン Cloud」を導入した同社に話を聞いた。

お話を伺った方:
取締役CQO 冨澤 直紀 様

この事例のポイント

  • 成長中のスタートアップが抱えていた固定電話問題
  • 全国展開のプラットフォーム事業にとって、場所にとらわれない050番号はメリット
  • フルリモートワークで見えづらくなる電話業務を可視化し、評価可能に
―はじめに、スマテン様について教えてください。
冨澤:私たちは「消防点検未実施のない世界を創る」ことをミッションに掲げ、法令点検のプラットフォームサービスを提供しています。建物には大きさや建築基準に基づき、法令点検の実施・報告が義務付けられています。しかし、万が一点検を未実施だった場合、災害を抑制できない可能性があります。スマテンは、消防業界では初のWeb管理システムを開発し、建物を包括的に管理できるよう、法令点検を軸に総合管理が可能なプロダクトを提供しています。

<建物総合業務管理saas「スマテンBASE」>

課題
成長中のスタートアップ、フルリモートでも全員で受電対応したい
―「トビラフォン Cloud」導入以前に抱えていた、社内の電話に関する課題を教えてください。
冨澤:もともと働く場所を縛らない企業風土があるため、コロナ禍になる前からフルリモートワークを推奨しています。本社は名古屋ですが、メンバーは全国各地に散らばっていて、自宅から業務を行っています。ですので、オフィスに出社しての電話応対はなかなか難しくて。まだまだスタートアップ企業ではありますが、事業が軌道に乗り、問い合わせも確実に増加しています。固定電話での受電対応には限界を感じていた時に、「トビラフォン Cloud」を知りました。
選定
全国展開のサービスにとって050番号はメリット
―電話業務の解決策として「トビラフォン Cloud」を選んだ理由を教えてください。
冨澤:かかってくる電話をメンバー全員のスマホで同時着信できると知り、これならフルリモートワークに最適だと思いました。もともと市外局番だったコールセンターの電話番号を思い切って「トビラフォン Cloud」の050番号に切り替え、今では全員でガンガン電話対応しています。
―市外局番から050番号に切り替える際、ネックになることはありませんでしたか。
冨澤:むしろ逆で、050番号はメリットだと感じました。弊社は建物の法令点検プラットフォームを提供しており、基本的に全国対応で事業を行っています。ところが、以前弊社のホームページに掲載していた電話番号は、03で始まる東京の市外局番でした。ある時、それを見たお客様が「自分のエリアは東京ではないけど、対応してもらえるのだろうか」と抵抗感を抱いていたのを知りました。地域に紐づいた市外局番では、「全国対応できるプラットフォーム」という私たちの事業を表現するのに限界があります。電話番号から与えるイメージのせいで機会損失してしまうのは非常にもったいないので、より普遍的な050番号を使えるのはメリットでした。全国対応のビジネスモデルを展開する企業は、050番号を使った方がいいのでは、と思うほどです。
効果
フルリモートでも全員平等に電話応対が可能に

<社員の方々。普段はほとんどがフルリモートワーク。>

―貴社ではどのように「トビラフォン Cloud」を使っていますか。
冨澤:コールセンター受付、採用窓口、緊急連絡用の電話に使っています。現在、フルリモートで働く社員が半数以上います。オフィスに出社できないメンバーが多いため、コールセンター業務は応対者が偏りがちでしたが、「トビラフォン Cloud」で全員がスマホで電話を取れるようになりました。オフィスにいるメンバーといないメンバーの間で平等性が保てるようになりましたし、新入社員にも電話対応を経験する機会が与えられます。

コールセンターは営業時間内のみ着信し、採用窓口の番号は採用担当につなぐ設定にしています。緊急連絡用は365日24時間着信できる状態です。番号ごとに用途を使い分けられ、受付時間や担当者を自由に設定できるのがいいですね。
―おすすめの機能や活用法があれば教えてください。
冨澤:弊社の事業の特性上、消防署から電話がかかってくることがよくあります。その際に「事業者名称表示機能」で名称が表示されるので、どこの消防署からかかってきたかがすぐにわかって便利だと感じています。反対に、迷惑電話は危険番号表示がされているので、電話に出る前に判別ができますね。
―今後「トビラフォン Cloud」をどのように活用していきたいですか。
冨澤:フルリモートだと特に、電話業務は見えづらいです。ですが、人事評価をする側にとっては、見えないところで頑張っている人や、在宅でも率先して電話対応してくれている人などをきちんと評価するのは非常に大事です。業務が可視化されると、定量的だけではなく定性的な評価もしやすくなります。クラウド型ビジネスフォンは電話業務を可視化できるメリットがあるので、業務の見える化を助けるツールとしても活用していけたらと考えています。
―クラウド型ビジネスフォンのメリットを最大限に活用し、法令点検のプラットフォーム事業をますます全国へ広げていただければ嬉しいです。本日はありがとうございました。

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