デジタル化が進んだことでテレワークが可能となり、人の移動は減少し働く場所を選べる自由な働き方ができる時代になりました。
インターネットを介することで業務が行えるようになり、テレワークだけでなく多拠点展開も広まっています。海外に支店を置く企業も増えてきました。
そんな中、コミュニケーションツール代表の電話は、高額になってしまう国際通話料金の課題があります。
しかし、クラウド型ビジネスフォンを利用することで、かかる費用を抑えることができるのをご存知でしょうか?
内線通話が無料になるところもポイントです。
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オンライン会議ツールが普及し、企業の意思決定や実行までのスピードがますます加速していますが、手軽に使える電話は今後廃れることはありません。
トビラフォン Cloudは、スマホにアプリを入れるだけのクラウド型ビジネスフォンです。
インターネットを利用して通話するため、高額な国際通話料金に悩まされることなく利用することができます。
国際電話についてお話を伺った企業様の事例をご紹介します。
トビラフォン Cloud導入企業の声
AppsFlyer Japan株式会社様
本社をイスラエルに持つ、モバイルアトリビューションやマーケティング分析ツールを提供している企業です。
現在は日本支店でトビラフォン Cloudを利用していますが、将来的には海外の拠点でもトビラフォン Cloudの導入を考えています。
AppsFlyerはグローバルに展開する企業ですので、将来的には海外拠点でも同じクラウドPBXサービスを導入する可能性があります。
その際に、導入のしやすさや人数増減時の対応のしやすさなどの観点で「トビラフォンCloud」は良かったと思います。
価格も他社と比較してリーズナブルで非常に導入しやすかったですね。
緊急事態発生時、チャットではいつ返事をもらえるかわかりません。
一刻も早くコミュニケーションを取りたい時は、気軽に内線を使っています。
トビラフォン Cloudは、「外線1番号5内線/1セット」というシンプルな契約形態で、セットを追加することで増員に対応することもできるため、会社の規模感にとらわれない導入が可能です。
まずは国内で試用してから海外拠点での導入を検討するということも可能です。
機能も豊富に揃っており、着信するユーザーを設定できる「グループ着信機能」を使えば、拠点毎に着信を分ける運用も可能となります。
株式会社ジェイオーシーネットワーク様
中国四川省に現地法人を持つ、ウェブやモバイルコンテンツなど開発事業を行っている企業です。
京都にある本社と連携するためにトビラフォン Cloudを利用しています。
私と社員数名が中国法人で働いており、日本法人と内線を繋ぐにはIP電話を使うのが最もコスト面で良かったのです。
毎回国際電話をかけていると、通話料が高くなってしまいますからね。
従来使用していたIP電話回線が不安定だったため、安定した通話ができコスト面でも優れたトビラフォン Cloudを導入いただきました。
口頭で話す内容も重要な情報の一つだと考える株式会社ジェイオーシーネットワーク様は、情報漏洩につながりやすい事象を防ぐにはどうしたらいいかと日頃から注意しています。
会話内容を管理する上で、「通話録音機能」が搭載されたトビラフォン Cloudは役立っているようです。
国際通話も安心 クラウド型ビジネスフォン:トビラフォン Cloud
国際通話はクラウド型ビジネスフォントビラフォン Cloudの内線通話を使えば通話料が無料です。
「長電話をしないように・・・」「簡潔に会話を終わらせないと・・・」など気にする必要はありません。
海外拠点展開を考えている方、国内の多拠点展開を考えている方、トビラフォン Cloudを一度お試しください。
トライアル期間もご用意しています。
その他、電話の課題でお悩みの方も是非ご覧ください。
個人のスマホがそのまま使えるクラウド型ビジネスフォン トビラフォン Cloud
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