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クラウドPBXは電話番号を変えずに利用できるのか?引き継ぎできる番号と方法を解説

「クラウドPBXを導入すると電話番号を変更する必要があるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

従来のPBXからクラウドPBXに移行した場合でも、既存の電話番号を変更する必要はありません。ただし、すべての電話番号が引き継ぎできるわけではないため、引き継ぎできる電話番号の種類を把握しておくことが重要です。

 

この記事では、引き継ぎできる番号の種類とその方法を解説します。おすすめのクラウドPBXも紹介するので、ぜひチェックしてください。

 

そもそもクラウドPBXって何?

PBXは構内交換機を意味しており、社内で内線同士の接続や内線と外線を接続するシステムです。従来のPBXは物理的な装置をオフィス内に設置し、固定電話と主装置を有線接続しなければなりません。

インターネット回線を利用するIP-PBXの場合、有線接続は必要ありませんが、社内に主装置を設置しなければならない点は変わりませんでした。

 

近年登場したクラウドPBXなら、クラウド上にPBXを構築するため、オフィス内に装置を設置する必要がありません。離れた場所にある支店など拠点間の内線通話ができ、私用のスマートフォンをビジネスフォンとして使えます。

 

クラウド型のPBXは、場所を問わず通話できるだけでなく、装置の導入費用や工事費用を削減できるという点も魅力です。サービスによっては、契約後、パソコンやスマホにアプリをインストールするだけで利用可能なタイプもあり、初期費用を抑えて短期間で導入できます。

 

クラウドPBXで利用できる電話番号の種類

クラウドPBXでは「市外局番」「IP電話」「フリーダイヤル」の3種類の電話番号を使用できます。使用する電話番号によってメリット・デメリットがあるので、クラウドPBXの導入前に確認しておきましょう。

 

また、クラウドPBXのサービスを提供する企業によっては、3種類すべてに対応していない場合があります。契約前に利用したい番号に対応しているか確認しておくことも重要です。

 

市外局番

クラウドPBXでは、市外局番を利用して通話することが可能です。正確には、市外局番とは東京の「03」や大阪の「06」などの数字を指し、市外局番から始まる10桁の番号のことを「0ABJ番号」といいます。番号から発信元の場所がわかるため信頼性が高く、受信相手に安心感を与えられるでしょう。

 

電話加入権を購入しなければならない固定電話とは違い、インターネットを通じた電話回線では加入権を購入せずに市外局番を利用できます。

ただし、インターネット回線で市外局番を利用するには、総務省が定める通話の品質基準(固定電話と同程度)を満たしている必要があり、NTTが提供する「ひかり電話」などが代表的です。

 

IP電話

IP電話はインターネットを利用する電話サービスの総称ですが、主に「050」から始まる11桁の番号のことを指します。品質基準はそれほど高くないため固定電話と比較すると通話品質はやや低下しますが、比較的通話料金が安いのがメリットです。

 

電話番号は「050」-「通信事業者の認識番号」-「利用者番号」の構成になっています。容易に番号を取得でき、オフィスが移転する際にも引き続き番号を使用できますが、通信事業者を変更した場合には番号も変更されるので注意しなければなりません。

 

フリーダイヤル

クラウドPBXでは、「0120」や「0800」といったフリーダイヤルの発着信も可能です。一般的にはコールセンターで用いられる番号ですが、クラウドPBXで使えるようにすると、私用スマホでフリーダイヤルが使えます。

 

つまり、自宅で電話応対業務ができるので、拠点がなくてもコールセンター業務を行うことが可能です。従業員を全国各地で募集できるため、人員不足も解消できるでしょう。

 

今までの電話番号を変えずにクラウドPBXを導入するには

「今までの電話番号を変えずにクラウドPBXを導入したい」と考える方も多いと思いますが、電話番号を変更せずに利用するにはいくつか条件があります。

電話番号が変更になると取引先や顧客への連絡、企業ホームページなどの情報更新といった手間が発生してしまうため、なるべく避けたいところです。

 

ここでは、電話番号を変更せずにクラウドPBXを利用する3つの方法を解説します。クラウドPBXを提供する企業によっては、利用できない方法があるので注意しましょう。

 

NTTの市外局番を光回線のクラウドPBXで利用する

現在利用中の電話番号がNTTで取得した市外局番であれば、クラウドPBXに引き継いで利用することが可能です。引き継ぐ際には、番号ポータビリティ(LNP)という仕組みを利用します。

 

番号ポータビリティ(LNP)を利用するには、ベンダーに申請書を作成してもらい、内容をチェックします。問題なければベンダーが手続きを進め、予定した日時に番号が自動的に切り替わり、利用確認ができれば手続き完了です。

ただし、すべての市外局番が引き継ぎできるわけではありません。NTT以外で取得した番号は対象外なので注意しましょう。

 

フリーダイヤルを利用する

フリーダイヤルも場合によっては引き継ぎできる可能性があります。ただし、クラウドPBXの業者によっては引き継ぎが難しいケースもあるため、詳細については業者に問い合わせるのが確実です。

可能な場合は、合わせて引き継ぎの手順や作業時間なども確認しておくと、スムーズに移行できるでしょう。

 

専用の機材を設置する

「ゲートウェイ」という専用機材を設置すると、アナログ回線を残した状態でクラウドPBXを導入できます。電話番号を変更することなく継続して利用できますが、オフィス内に機材の設置が必要となり、追加で費用が発生する場合があるので注意しなければなりません。

 

PBXのクラウド化なら「トビラフォンCloud」もおすすめ

クラウドPBXのメリットを理解しても、どのシステムを選べばいいのかお困りの方が多いはずです。これまで数多くのシステムが開発されており、1つに決めるのは簡単ではありません。

 

そこでおすすめなのが、さまざまな業界で導入実績のある「トビラフォンCloud」です。ビジネスに役立つ機能が豊富に揃えられているほか、料金設定が分かりやすく気軽に導入できるでしょう。

ここからは、トビラフォンCloudをおすすめする理由を3つ紹介します。

 

取得できる番号は050番号(オプション追加で市外局番も対応可能)

トビラフォンCloudでは「050番号」を取得できます。インターネット回線を利用して通話するため、番号の取得費用や導入費用はかからず、内線通話や外線から内線への転送は無料です。

 

国内一般加入電話やIP電話サービスへの通話料は「8.8円/3分」で、国内携帯電話への通話は「17.6円/1分」となっています。設備導入の費用が発生する従来のPBXに比べると、費用を大きく抑えて利用できるでしょう。

 

さらに2022年1月より新しいプランが提供されており、オプションを追加することで市外局番の利用も可能になりました。拡張には工事費用がかかりますが、内線電話は無料、国内一般加入電話やIP電話サービスへの通話料は「4.4円/1分」、国内携帯電話への通話は「17.6円/1分」で利用できます。 

 

中小企業・個人事業主も導入しやすい料金設定

トビラフォンCloudの月額料金は、1セット3,300円の利用しやすい料金設定になっています。基本セット内容は外線電話番号1つに同時通話数2chと、内線2番号です。

 

一般的には回線契約や端末リース時に契約期間が設定されていますが、トビラフォンCloudには契約期間の縛りがありません。最低契約期間などを気にせず利用できるので、中小企業や個人事業主でも気軽に導入できるでしょう。

 

最短で翌営業日に開通

従来のPBXは機器の設置や配線作業によって利用開始までに時間がかかっていましたが、クラウド型のトビラフォンCloudは、設備の導入や大がかりな工事は必要ありません。

専用フォームでの申し込みから最短で翌営業日には開通し、使い始めることが可能です。

 

ビジネス活動で役立つ機能が盛りだくさん

トビラフォンCloudはビジネスに役立つ機能が充実しています。

500万件以上のデータベースから発信元を特定する機能があり、電話に出る前に相手の会社名などを確認できます。電話帳に登録していない相手からの着信でも、出るか出ないか判断しやすくなり、迷惑電話に時間を取られずに済むでしょう。

 

通話時の自動録音機能もビジネスに役立つ機能の1つです。通話に集中するあまり重要な内容をメモし忘れた経験がある方も多いのではないでしょうか。自動録音機能があれば、メモし忘れた内容を速やかに確認できるので、電話やメールで再確認する必要はありません。

通話内容を確認することでフィードバックにも活用でき、営業活動や顧客対応の質を向上させることもできるでしょう。

 

また、約3万件の迷惑電話リストにある番号からの着信を自動ブロックしたり、自動音声を流して通話を振り分けたりといった、業務効率化に役立つ機能も搭載しています。

番号の引き継ぎが可能かどうかだけでなく、こうした機能を有しているかでサービスを選ぶことも重要です。

 

クラウドPBXでも電話番号は引き継げる!「トビラフォンCloud」で無料トライアルを利用しよう

クラウドPBXを導入する際に電話番号を変えずに引き継ぐことは可能です。基本的には「市外局番」「IP電話」「フリーダイヤル」の3種類ならそのまま引き継ぎでき、電話番号の変更は必要ありません。ただし、引き継ぎには一定の条件があり、クラウドPBXを提供する企業によっては、3種類すべてに対応していない場合があるので事前に確認しておきましょう。

 

クラウドPBXを導入するなら、トビラフォンCloudがおすすめです。トビラフォンCloudは、PBXをクラウド上に構築することで、私用スマホをビジネスフォンとして利用できます。

発信元の特定や通話時の自動録音など、ビジネス活動に役立つ機能が充実しているもの魅力の1つです。無料トライアルを実施しているので、気になる方は以下の公式サイトから気軽にお申し込みください。

 

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